FIREを目指す人なら、必ず一度は考える「FIREするのにいくら必要か?」。
独身か、家族がいるのか、年齢、生活スタイル、持ち家の有無など、条件は人それぞれ。「〇〇円あれば大丈夫!」という回答はないと思っています。
では、何をきっかけにFIREすることにしたのか?
私自身がどう考えたのかをまとめてみました。
まずは毎月の支出の把握|4%ルールで必要資産を考える
最初にやったのは、毎月の支出の把握。
私は、働いていた時と同じペースでお金を使う、と仮定してシミュレーションしました。
- 支出は平均月25万(税・社会保障除く)
- 年間で300万円必要と想定
ここから、4%ルールで逆算:300万÷0.04=7500万
→ FIREの目安として、まずは資産7500万を目標にしました。
給与収入が無くなったらどうなるか考えてみる
昨年の10月に資産が7500万に到達。
その頃から給与がなかったとしても資産が増えているかも、と感じ始めました。
そこで、以下の計算式で検証:
当月末の資産-先月末の資産-その月の給与収入
この式で、生活費を支払ったうえでの、実質的な資産の増減を確認しました。

結果的に、昨年1年間はプラスになる月が多く、年間では144万円の増加。
→ 給与収入がなかったとしても、資産を減らさずに生活できる可能性が高いと分かり、退職を本格的に考えるきっかけになりました。
この先必要なお金をざっくり試算
60歳から年金を受け取るつもりなので、60歳以降は月10万+年金+配当金で生活すると仮定し:
60~100歳:年120万×40年=4,800万円
この金額を差し引いて、60歳までに使える金額を試算:
(総資産-4800万)÷ (60-年齢)
昨年末の時点では:
(7800万-4800万)÷ (60-51)= 約333万
→ 年間333万使えるなら、働いていた頃と同じペースで生活できる、と考えました。
子どももおらず、資産を残す必要はない私が目指すのは、"DIE with ZERO"
心配しすぎるといくらあっても足りなくなってしまうので、これぐらいなら無理のない生活ができそう、とざっくり考えるぐらいで良いと思っています。
もし予想以上に資産が減ってしまったら、また働けばよい、という気持ちもあるので、今は安心してFIRE生活を送れています。
※なお、本記事に書いた計算式等は、あくまで私の自己流の考え方なので、何の根拠もありませんので、参考程度にしていただければと思います。
応援よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございます。