
失業保険は150日間の給付期間が終わりました。
初回の手続きから最後の認定日まで、特にトラブルもなく進み、気づけば初回の申請手続きと7回の認定日を通い切ったことになります。
今回は、認定日の流れや求職活動実績の作り方など、これまで認定日ごとに記録してきた内容をまとめました。
目次:
ハローワークへの訪問
最初の1か月は手続きが続くため、ハローワークへの訪問回数が多く、意外と頻繁に行くものだなと感じました。
最初の1か月に必要だったのは次の4回です。
- 申請手続き
- 雇用保険説明会
- 職業講習会(任意)
- 初回認定日(申請手続きの4週後)
職業講習会は任意ですが、最初の求職活動実績となるため、多くの方が参加するのではないかと思います。
カレンダーにまとめるとこんな感じ:


申請手続きに行った日が起点となり、その後は4週おきに認定日となるため、通いやすい曜日に申請手続きへ行くと、その後の通所がスムーズです。
初回認定日以降は、ハローワーク主催の就職セミナーなどを受講しない限り、認定日のみの訪問となります。
給付期間が150日だった私は、初回認定日に加えて6回の認定日がありました。
最初の1か月に行った手続き
申請手続き(受給資格決定日)の流れや、雇用保険説明会の様子などは、こちらの記事にまとめています。
認定日当日の流れ
必要な持ち物は、「雇用保険受給資格者証」「失業認定報告書」「マイナンバーカード」の3点のみです。
失業認定報告書には、求職活動実績などを記入して持参しました。
書き方はこちら:失業認定報告書記入方法
マイナンバーカードは、本人確認のために提示します。初回登録の際に写真を提出した場合は不要ですが、、私は証明写真を用意するより楽だと感じました。
認定日当日は、書類を提出し、しばらくすると呼ばれて本人確認して終了、という流れです。提出した求職活動実績について質問されることもなく、毎回事務的に淡々と終わりました。
所要時間は、待ち人数にもよりますが、毎回10分~30分ほどで終了していました。
求職活動実績のつくり方
毎回の認定日には、2回の求職活動実績が必要です。(初回のみ1回)
履歴書の送付や面接などの実際の就職活動のほか、セミナー参加なども実績として認められます。
私は、次の3つを活用しました。
① 職業相談:3回
職業相談はハローワークの職員の方に個別相談ができるサービスです。
認定日の後に立ち寄れるので、効率的に実績が作れます。
何を相談するか事前に考えておくとスムーズです。
私は、働き方の方向性が定まらず、3回のみの利用となりました。
② ハローワーク主催のセミナー:2回
ハローワーク主催のセミナーには2回参加しました。
初回認定日の際の求職活動実績となります。上にも記載しましたが、参加は任意ですが、多くの人が参加しています。
職業訓練の制度についての説明と、訓練校の担当者の方から話を聞くことができます。制度について知りたかったため参加しました。
③ dodaのオンラインセミナー:8回
最も活用したのがオンラインセミナーでした。自宅で受講可能ですし、事前申し込みの必要ないものもあります。
【失業給付金の手続き】④3回目認定日|dodaだけで求職活動 - 50代おひとりさまFIRE生活
同じ内容は実績として認められないため、テーマが重複しないように選びました。
前半は自己分析や求人選びのポイントなど、仕事選びの基礎に関するセミナーを受講し、後半は書類選考や面接対策など、就職活動が進むにつれて必要になる内容を受講しました。
dodaはオンラインセミナーが充実しており、さまざまなテーマを選びやすかったです。
給付金の受け取りについて
給付制限期間が終わった翌日から支給対象期間が始まり、認定日の前日までの日数分の給付金が付与されました。
税金などは引かれず、基本手当日額×日数分が振り込まれます。
私の場合は、毎回認定日の2営業日後には振り込まれていました。
<例外> 年末年始の認定日について
祝日や年末年始はハローワークも休業となるため、認定日が変更される場合があります。
私の場合は、年末年始に認定日が重なり、規定の認定日の1週間後に変更となりました。
2025年末は、次のように変更されていました。
(配布された「年末年始の認定日変更のお知らせ」より)
- 12月19日(金)から12月26日(金)の場合 → 1週間前倒し
- 12月29日(月)から1月2日(金)の場合 → 1週間後に変更
- 1月12日(月・祝) → 1月9日(金)へ変更
最後に
これまで転職は何度かしましたが、ハローワークは利用したことがなく、定期的に通うのは今回が初めてでした。
通ううちに、制度やサポート内容を知ることができ、特に未経験の職種に挑戦したい場合などには、職業訓練などの支援が心強いと感じました。
これから手続きを進める方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
各認定日の詳細についてはこちらもご覧ください:
応援よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございます。